夏の過ごし方

夏は心臓だけでなく消化器(胃・膵臓)の季節とも重なっています。この暑さを利用して汗(毒素)を出し、飲みすぎ食べすぎ気をつけていれば、秋風を感じる頃心臓も消化器も毒だしを終わり、心身軽やかな自分に会えるはず。

カラダが上手くゆるみ、胸を大きく開くことで放熱性が高まると気温が高くても熱中症や夏バテを防ぐことが出来ます。今月もわき腹をほぐし、胸を大きく開くポーズ、胃の働き、消化力を上げるポーズで整えていきます。

森林浴や湖、海辺などを散歩して、夏の暑さを楽しみましょう。

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